昭和レトロに憧れて…|豊橋の注文住宅
2022.11.11 その他みなさんこんにちは!
夏目デザインのぱんちゃんです🐼
みなさんはどんな音楽を聴きますか?
私は、洋楽、K-pop、ロック、J-pop、Jazzなど幅広いジャンルを聴いているのですが、なかでも昔から大好きなジャンルがあります!
ジャンルといっていいのかわからないですが、昭和レトロな曲が大好きなんです!
とくに、尾崎豊はよく聴いていました
バイクは盗んでいませんが、「15の夜」は15歳のとき自分と重ねたり
窮屈に生きていたわけではないのですが「17歳の地図」を聴いてイントロからはしゃいだり
窓ガラスは割ったことはないですが「卒業」を聴いて青春を思い出し、?、、笑
ほかにも山口百恵の「プレイバックPart2」や中森明菜の「飾りじゃないのよ涙は」、久保田利伸の「LA・LA・LA LOVESONG」、ドリカムの「大阪lover」
みなさんもよくご存じの曲だったり、懐かしい!となる曲ですよね😆
あげたらきりがないくらい、たくさん大好きな曲があるのですが、
今日ご紹介する曲は、昭和レトロなクリスマスソング!
もうすぐクリスマス~♪
私が一番好きなクリスマスソングは、、、
「クリスマスキャロルの頃には」です
若い方はご存知ないのかな、、
この歌、とっても最高です。
実際、この歌は冬を舞台にしているわけではないみたいですが、
もうすぐクリスマスだ、という気持ちには十分させてくれる一曲です。
切ない歌詞に、心がきゅっとします
歌詞のワンフレーズ、
「クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えもきっと出ているだろう」
ここの歌詞、いろんな解釈ができますよね
悲しい結末なのか、幸せな結末なのか、
きっと聴くその人の自分の状況次第でいろんな考え方にたどりつきますよね
私は幸せな結末でとらえました!
みなさんも大好きなクリスマスソングはありますか?
昭和レトロなオススメの曲がありましたらぜひ教えていただきたいです!
今日のブログは大人のみなさんには、懐かしいなあ、と思ってもらえたのではないでしょうか!
見学会などでお会いできたらぜひお話しましょうね😊
ちなみに今は長渕剛にハマっています笑
夏目デザインのぱんちゃんでした!