C値0.1でした｜豊橋　工務店

こんにちは

夏目デザインの夏目範映です

夏目デザインでは、新築住宅の場合は、全棟気密測定を10年前から行っています

完成したお家の気密を測定してわかる、隙間の大きさを数値で表したものを「Ｃ値」と言って数字が小さい方が隙間が少ない性能がよい家ということになりますが、先日お引渡ししたお家では、Ｃ値＝0.1c㎡/㎡でした

C値は最低限0.36c㎡/㎡以下であると良いのですすが（隙間による温度差によって換気されることが、0.36でゼロになるから）

いつも0.36よりは下の数字となっています

これは営業スタッフや現場監督がきにかけるだけでなく、実際に作業する大工さんも施工に気を配り、理解して作業していただくことで実現しています

ではなぜ気密をとるのが大切か？

気密をとる＝家の隙間が少ない＝寒くない、エアコンなどの空調機器が効率よく効いてくるから省エネ、法律で決まっている24時間換気が効率よく行われて快適、隙間による計画していない温度差発生により・・・

などなど色々ありますが、これを、お客様サポーターが結果が出ている資料とイラストを使ってわかりやすく説明しています

「性能が良い」はどこでわかるのでしょう？

大切な家を建てる前の注意する点は確かめておきましょう

来店または見学会でご説明させていただいておりますので、オシャレな空間で心をスッキリ＆安心させましょう♪

見学会ではそれを体感として感じていただくこともできます

近い所では、3/9(土)10(日)16(土)17(日)と、豊橋市下地町で開催されますのでＨＰからご予約ください

モスグリーンと木目の外壁が目を引きますよ

下のイラストをクリックすると紹介ページにとびます

ご予約お待ちしております