愛知建築士会 豊橋支部
2018.05.02 日々のできごとみなさん、こんにちは!
自分のアレルギー性ぜんそく克服体験を生かした住宅を設計をする 夏目デザインの夏目です。
愛知建築士会 豊橋支部の総会が4/28に開催されました。
楽しい活動と仲間づくり
地域貢献や勉強会を継続
愛知建築士会豊橋支部(夏目学支部長)の総会が28日夜、
豊橋市松葉町のボレロ吾妻家で開かれ、
地域貢献活動、勉強会の 開催などを継続する今年の事業計画などを承認した。
豊橋市などの建築士約260人が会員。夏目支部長は、昨年度を振り返り
「子どもワークショップなどを開催。支部でフェイスブックを立ち上げ たほか、熊本への研修も実施。木名さんおおかげで支部活動ができた」 と感謝し、今年度も「楽しい建築士会」「建築士会で仲間をつくる」を テーマに活動していく方針を示した。
今年度は、引き続き住宅・建築相談や木造住宅耐震診断受託事業 などに協力するほか、
地域貢献活動、研修会、豊橋のまちづくりと空き家 対策に関する勉強会などに取り組む。
来賓を代表し、佐原光一豊橋市長は「木造住宅耐震診断などに協力を いただいている。
空き家対策は、所有者の不明などの問題があるが、 みなさんの力添えで解決策を検出していければ」と述べた。
(東愛知新聞 2018.4.30の朝刊より」
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